色白のアイドル
ウィンター、ロゼ、シュファ、ひときわ色白なアイドルたちの秘密

K-POPアイドルのメイク、衣装、髪型はアルバムごとに流行に合わせて変わります。それでも何年も世代が入れ替わる中で変わらない『基準』があります。明るく澄んだ肌です。明るい肌は舞台照明で顔をいっそう輝かせ、撮影の照度が低くても顔立ちがぼやけず、白いほど存在感が明瞭になります。
特に色白と言われるのはaespaのウィンター、i-dleのシュファ、TWICEのダヒョン、少女時代のテヨンです。グループも世代も異なりますが、単にトーンが明るいだけでなく、シミがなく澄んで均一、赤ちゃんのように滑らかな『無欠点の白玉肌』が共通しています。白という色ではなく、澄んだ透明なトーンこそが核心です。
本当に生まれつきなのでしょうか。本人たちのルーティンを見ると、多くが『明るい肌を守るためとても気を配る』と語ります。継続したホームケアはもちろん、定期的な皮膚科施術も欠かせません。つまり白く澄んだ肌は、生まれつきというより『つくられる』ものに近いのです。

『色白』アイドルのケアの秘密は?
1)ウィンター―日焼け止めからパウダーまで総動員。色白で明るいaespaのウィンターは紫外線対策を徹底しています。『夏は日焼け止めのべたつきが嫌なので必ずパウダーで仕上げる』と明かしました。単に塗るだけでなく、顔、腕、脚など露出部全体に丁寧に重ねます。メイクを崩さず紫外線を二重に防ぐ方法です。
2)シュファ―徹底した日光遮断へのこだわり!13号より明るく、照明を受けると顔が消えそうなほどです。しかし自然にできる肌ではありません。『日差しが一つもないと安心できる』と、遮光カーテンと黒いシートマスクを同時に使います。移動の車内でもカーテンを閉め、少しでも外光が入るとマスクで物理的にも遮ります。
3)ダヒョン―ファンデーションなしの美白習慣。TWICEのダヒョンは『豆腐』と呼ばれるほど明るい肌です。ルーティンは意外に簡単で、ファンデーションなしで日焼け止めだけを塗り、チークでポイントを置きます。重いカバー製品を避けながらキメを生かす方法です。シミがなければ隠すものもなく、化粧で肌を悪くするより本来の状態維持を重視します。もちろんノーメイクでも澄んで明るい土台が必要です。
4)テヨン―水分補給でトーン改善。少女時代のテヨンは元から色白でしたが、今はデビュー初期よりさらに白く滑らかです。ファンから『皮をむいたニンニク』と例えられるほど。その秘訣は1日1パックです。『水分が足りないとくすんでむらに見える』と強調し、明るさを保つ鍵は水分だと話します。ハリ、ツヤ、トーンを同時に守るルーティンです。

明るいトーンをつくりたい?日々のケアだけでは足りない
白く明るい肌は色だけの問題ではありません。均一なキメ、小さい毛穴、澄んだ色、うるおいのツヤが調和して完成します。しかし化粧品と習慣だけで全部を解決するのは困難です。特に肝斑、シミ、赤みのように色素が真皮にある問題は専門施術なしで改善しにくいもの。アイドルも日常ケアが不足すると皮膚科で細部を補います。以下は明るく澄んだトーンの代表的な施術です。
1)シルキー毛穴注射―滑らかできめ細かい赤ちゃん肌への選択。黒ずみ、開いた毛穴、乱れたキメに効果的です。ヒアルロン酸と鎮静成分が複合的に皮脂を調整し毛穴を収縮させ、トーンを明るく、キメを滑らかにします。メイク前にしっとり均一な土台をつくりたい場合は、大事な予定の1~2日前がおすすめです。施術時間は短く、直後から洗顔とメイクができます。
2)ホワイトニングシナジー(エクセルV+エンライトン)―色素沈着とくすみを同時に。エクセルVは血管病変・色素疾患に特化し、表皮から毛穴内部まで働きます。赤み、シミ、毛細血管拡張を複合的に改善し、澄んだ鮮明な肌へ導きます。エンライトンは真皮のメラニンを正確に狙い、副作用なく色素を減らします。併用すると色むらが均一に明るくなり、ハリとツヤも得られます。
3)ホワイトニングミラクル(エクセルV+シャイニングリジュラン)―明るさと再生の両立。シャイニングリジュランは従来品に美白成分を加えたプレミアムスキンブースター。再生力と明るさを同時に高め、黄み、赤み、色素の跡を整えツヤを生みます。エクセルVと合わせると外の色素整理と内側の再生が同時に進み、回復も速くなります。疲れてくすんだ肌に特に効果的です。
澄んで明るい肌は努力の結果です。アイドルのような生来明るい肌でも、日常を保ち舞台で活躍するには徹底したケアが必要です。特に20~30代でくすみやすく毛穴が緩む頃からは習慣だけでは不足します。白く明るい顔はつくれますが、よく設計された肌戦略が必要です。
